美しく仕上げる

塗装

門構えの前のみ、のように壁を構える場所を絞ることでコストカットが可能

塗り壁は仕上がりの美しさや重厚感から、外構として人気が高いです。しかし、化粧ブロックと比べて割高であったり、メンテナンスの大変さが懸念点となることが多いです。 しかし、塗り壁の材質も改良されており、汚れの掃除にしても、ひび割れなどが起こったときの対処にしてもメンテナンスは容易なものになっています。 そしてコストを抑える方法としては塗り壁を門構えなど、家の外見の見栄えを良くするためのポイントとなる場所に絞って設置するといった方法があります。化粧ブロックの場合、外構全体を統一しないとバランスが悪く見えがちですが、塗り壁の場合は設置する場所のバランス次第で、外構の大部分はフェンスで構えて、重要なポイントのみ塗り壁にするなどの工夫で、或いは化粧ブロックで外構全体を構えるよりも却ってコストダウンできる可能性もあります。

化粧ブロックと比べれば1平方メートル当たり5000円も差がない塗り壁

コスト面ですが、通常塗り壁は普通のブロック塀の上に下地となるモルタルを塗りその上に塗り壁材を吹き付ける形です。ブロック塀ができた状態からモルタルの下地と塗り壁剤を吹き付ける作業に、1平方メートル当たり1万円弱程度が必要になるのが相場観です。 しかし、化粧ブロックを使用する場合は通常のブロック塀よりも1平方メートル当たり5000円近くはコストが上がってしまいます。それを加味すれば、化粧ブロックで外構を構えるのと比べれば塗り壁のコストは1平方メートル当たり5000円も割高ではないと見積もることができるのです。ですから、面積が小さければ小さいほど、塗り壁によるコストアップはそれほど大きいインパクトをもたらすものにはならないのです。